いつも「新しい何かを探している」という○学生のユクワートさん(自称2?才)。今日はそんなユクワートさんが「アレ」をしたい理由を調べてみました!
ユクワートさんが「完全なる雨対策をしたい」と脳内会議で提案したのは20XX年某日でした。
この人はまた何かくだらない事を考えているに違いないですね。
調べてみると、次のことがわかりました!
①雨対策はずっと傘から進化していない
②雨の日はこころがしんどい
③足が濡れるのが不快
どうやら、ユクワートさんは雨対策に新たな風を吹かせようとしているみたいですね?雨に風が吹けば台風になりますが…
①雨対策はずっと傘から進化していない
これは本当でしょうか。確かに、雨具代表といえばお馴染み傘🌂ですが、原始時代に雨が降った時のことなどユクワートさんは考えてなさそうですね。人類は地球の様々な現象に巻き込まれながらも適応していくのです。これからのユクワートさんの成長と雨に期待ですね!
②雨の日はこころがしんどい
雨の日は低気圧で、人によれば体調を崩してしまうかもしれません。体調が崩れると、どんなに心が元気でも心まで辛くなってしまいますよね。ユクワートさんは、雨の日は情緒不安定になるのではないでしょうか。調べてみてもよくわかりませんでした。
③足が濡れるのが不快
これは共感する人が多い気がします。大雨の日はどうあがいても通常の靴で出かけると濡れます。靴下まで水が染みる不快感は、自称A型のユクワートさんには耐え難いのでしょう。どうしても雨が気になる人は、長靴持参が望ましいですね。
こうして、完全なる雨対策について脳内会議が始まりました。
ユクワート「雨傘はいつの時も片手を塞ぎます。そういえば近年はドローンが普及していますよね。身体の動きと周辺に合わせて動く『ドローン傘』が出来たらどうですか?」
ユクワート2「あなたの意見はそんな簡単に通らない。永遠に傘で不便な思いをするしかない」
ユクワート3「うん千年経っても誰も思いついてないどころか、思いついたとしても実現には至っていないよ」
ユクワート「困りましたわ…」
反対意見を出され、ユクワートさんは考えることが苦手なので、すぐに困りました。このまま、長靴を履くしか出来ないのか、荷物が多い時に片手だけを頼りにしないといけないのか…
色々調べましたが、たとえ斬新で画期的なアイテムが登場したとしても、安価で提供されることは無いと思います。雨傘やレインコート、長靴で身体と足を覆う事が、現代では限界のようです。ユクワートさん、ドンマイ!
いかがでしたか?今回はユクワートさんがアレをしたい理由に迫っていく記事でした!次回のリフコトは4月頃更新予定です。